
永田 祐也
スピポップ代表 / クリエイター
哲学と心理学を、日常の言葉に。
「楽しくて楽になる®」を合言葉に、学びと人がゆるくつながる場をつくっています。
静岡生まれ、東京暮らし。食べることと街歩きが好きです。
もう少し、わたしのこと
20代の頃、カリフォルニアに留学していました。
帰ってきてしばらくは、何者にもなれない停滞の時期で。
ご縁があって、長野・小布施町の叔母の家にしばらく身を寄せ、 安曇野・穂高にある施設で「内観」というものに出会いました。
ただひたすら、自分を見つめる時間。
いま思えば、あれがわたしの哲学のはじまりでした。
その後、3DCGを学び直して、映像の世界へ。
22年間、つくる側を歩いてきました。
ゲームムービー、CM、ドキュメンタリー、パチンコの演出。
やがて、つくるだけでなく、イベントそのものを動かす側へ。
台本を書き、進行を組み立て、当日を仕切る。
どんな現場でも、わたしの居場所は舞台の裏側でした。
主役を輝かせるために、見えないところを整える。
それが、いちばん性に合っていました。
「見えないものを、見えるかたちにする」—— 気づけば、それがわたしの仕事の根っこにずっとありました。
(映像・配信のお仕事は、もう一つの会社 HILO で →)
いまは、つくる現場から少し移って、 教える・集まる・場をつくる、ということに重心があります。
3DCGや映像、デザインシンキングや企画プレゼン、 そして哲学と心理の講座まで。
学生にも、大人にも、教える場に立ってきました。 伝えること自体が、わたしのいちばんの表現なのかもしれません。
むずかしいことを、むずかしいまま終わらせたくないんです。
哲学も、心理学も、風水も、量子力学も、 どれも遠い世界の話じゃなくて、 今日のごはんや、ちょっとした選択や、人との会話の中にある。
見えないものに、そっと目をこらすと、 日常が少しだけ、おもしろくなる。
意味は、与えられるものじゃなく、つくるもの。 重く考えすぎず、でも、ちゃんと積み重ねる。
そんなふうに生きられたら、と思っています。
楽しくて、楽に。
